Google AI Essentials無料枠を逃した一般男性、それでもGoogleのAI講座に挑む(無料で)

こんにちは。「一般男性」です。

4/24朝に、「日本リスキリングコンソーシアム」で、Googleの「Google AI Essentials」という講座が先着順で無料提供されるという情報がスマホのニュースで流れてきました。

Google AI Essentialsとは、Googleがつくった「AIを賢く使いこなすための入門講座」です。難しい専門知識は不要で、AIに上手な指示を出すコツや、日々の仕事や家事をラクにするためのAI活用法を、動画を通して誰でも簡単に学べます。

そう意気込んで、テンション高くサイトにアクセス。

「AIって聞いたことはあるけれど、実際どう使えばいいの?」という初心者にぴったりな内容で、AIを頼れるパートナーに変えるための、最初の一歩として最適なプログラムです。

とのこと。終わった後に証明ももらえると。

「ラッキー!AIと友達になろうとしている私への天が与えたプレゼントだ!」

ところが、無慈悲な「無料枠受付終了」。 開始からわずか1日どころか、半日も持たなかったのではないでしょうか。あまりの競争率の高さに、画面の前でしばし呆然としてしまいました。

ただ申し込めなかった人をあおるためだけに残された申し込みボタン。なぜか転売ヤーを恨む人の気持ちがわかりました。自分が遅かったせいですけど。

「やっぱり、私のような凡人には縁のない話だったか……」

と、一度は諦めかけました。 しかし、ここで引き下がるのも悔しい。かといって有料は嫌だ。

そこで諦めずに色々と無料の方法はないか検索してみたところ、Coursera(コーセラ)というプラットフォームで、証明書は発行されないものの、「無料視聴」という抜け道があることを発見しました。

疑り深い私は、GeminiにCourseraが怪しい団体でないか質問し、「Courseraは、世界的に非常に広く利用されている信頼性の高いオンライン学習プラットフォームであり、詐欺サイトではありません」。つまり無事問題ないとのこと。(ホントか、君も一緒に騙されてないか)と思いつつ、

「証明書なんていらない。中身さえ覗ければいいんだ!」

そう自分を納得させ、さっそく申し込み。 こうして、なんとか「Google

AI Essentials」の扉をこじ開けることに成功したわけです。

ただし、無料期間は1週間のみ。期限が切れたときのためのクレジットカード情報なども必要です。(でもGeminiは安全なページと言ってくれたから。)

今回利用した「日本リスキリングコンソーシアム」と、私がたどり着いた「Coursera」を比較するとこんな感じです。 

比較項目 日本リスキリングコンソーシアム Coursera(無料視聴)
無料枠の数 先着順(終了) 制限なし(たぶん)
受講期間 期間終了まで 無料は1週間
必要な情報 まあまあの個人情報 クレジットカード情報等含む個人情報
受講証明書 もらえる もらえない

※Courseraは「無料期間」が終わると自動的に有料プランへ移行するため、情報の入力が必須になっています(ここが一番の精神的ハードルでした)。

こうして無事(?)受講を開始したわけですが、実際に中身を覗いてみると、私の甘い考えを打ち砕くような、予想外の「壁」が待ち構えていたのです。

……そのあたりのお話は、また次回の記事で。 AIと友達になる道のりは、思っていたよりもずっと険しいものでした。

追記:後で自力でも調べたところ、「Coursera(コーセラ)は、2012年にスタンフォード大学の教授陣によって設立された、世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。」とのことです。見ようによってはさらに怪しいですが、大丈夫そうです。ちなみに日本リスキリングコンソーシアムは経済産業省や総務省が関与しており、Googleが主幹事として運営を主導しているとのことです。

Googleが主導のAI関連の講座は複数あってわかりにくいので、申し込む場合は自分が希望していた講座かしっかり確認してから申し込みましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました